ここでは海外旅行保険が付帯したクレジットカードをご紹介。
海外旅行の際に万一、けがをしたり病気になったり、また事故に巻き込まれた際の賠償や持ち物の損害などを補償してくれるのが海外旅行保険。
万一の時の為に一枚持っておくと安心です。
最高2,000万円の海外保険と年間100万円までのショッピング保険が利用付帯。
WEB明細と年100万円以上利用で翌年以降も年会費が無料になり実質年会費無料で持てる三井住友VISA。信頼性を考えるとメインカード向け。
加盟店数は世界200ヵ国・地域で3,000万店以上。アジア・ヨーロッパ圏で加盟店が多い。
紛失サポートは60日まで補償。旅行で安心して利用できるカードです。
年会費無料なのに最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯。ただし利用付帯なのでチケットをカードで払う必要があり。ショッピング保険は無し。
ポイントは1%以上還元!入会ボーナスも豊富。旅行代金も含めて支払うとかなりポイントが貯まります。
マイレージはANAに200円1マイル換算で交換可能。カード盗難保険もあり旅行におすすめ。
年会費永年無料なのに、最高2,000万円の海外旅行保険、年間最高100万円のショッピング保険付帯。VISAブランドのカードなので、世界中どこへ行くにも安心です。
ETC利用や携帯電話代など、特定加盟店での利用はポイント還元率1%(2倍)、旅行商品も豊富なVIASO eショップの利用で、最大10%以上のボーナスポイントも!
貯まったポイントは、面倒な手続きが一切不要なオートキャッシュバック。
三菱UFJ系列の銀行系カードなので、初めての1枚としてもおすすめです。
2,000万円の海外・国内旅行保険が自動付帯。年間100万円のショッピング保険も付帯。さらに国内の航空便遅延保険が付帯で旅行向けのカード。
海外につよいアメックスブランドのゴールドで信用は高く、世界100ヵ国以上で最大5割引でお買い物になるアメックスだけの特典も。
海外利用はポイント2倍と還元は高い。ポイント交換先のマイレージはJALのみ。
最短翌日発行ができるゴールドカード。年会費も1,905円(税抜)と急ぐ場合におすすめ。
海外旅行保険は2000万円が自動付帯。国内は2000万円、ショッピング保険付帯は100万円が利用付帯。国内航空便遅延保険は2万円まで。
利用額に応じて翌年のポイント付与率が最大1.5倍までアップとポイントマニアも納得の内容。
年会費 | 審査発行 | ポイント | 利用限度額 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
初年度 | 2年目以降 | ETC | 付与 | 還元率 | ||
0 無料 | 1,905円(税抜) | 0 無料 | 最短翌営業日 | 1,000円 = 1ポイント | 0.5% | 10万~200万円 |
保険 | 電子マネー | 提携マイレージ | ||
---|---|---|---|---|
海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング | ||
2,000万円 | 2,000万円 | 100万円 | - | ![]() |
海外・国内とも最高5,000万円の旅行保険が自動付帯。ショッピングは年間200万。
通常のセゾンに対しポイントが海外利用は2倍、国内利用は1.5倍と貯まりやすい。
アメックスブランドのゴールドカードなので海外でのサポート・信用が充実。
プライオリティ・パス付帯で国内外の空港ラウンジを利用できて、国内空港ラウンジは全国23空港が無料と飛行機を使った旅行が多い人に向いている。
実質年会費無料で海外旅行保険は自動付帯。ショッピング保険も100万円付帯。
18歳から29歳までの社会人と学生だけが入会可能。在学中は年会費が無料。社会人でも年間20万円以上の利用とWEB明細で無料。
卒業後、初回のカード更新時に自動的に「MUFGカード ゴールド」にグレードアップできる。
入会から3ヶ月間はポイント3倍。月間の利用額に応じてポイントが最大1.5倍までアップ。
最高5,000万円までの海外・国内旅行保険が利用付帯。ショッピング保険は国内、海外を問わずカード利用で買ったほとんどの商品が、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、年間最高500万円まで補償。
成田空港、中部国際空港、関西国際空港では海外旅行の出発・帰国時に提携タクシー会社を会員専用でチャーター。利用可能地域内ので空港との送迎を格安の定額料金で提供。
国内28空港39ヶ所の空港ラウンジが無料。手荷物無料配送も利用可能。また、レストランの予約や、医療機関の紹介等、海外の旅行先からでも日本語で24時間対応など、旅行に関するサービスが豊富なカード。
年会費無料で最高2,000万円の海外旅行保険が自動付帯。海外のカード利用でポイント付与率は2倍。JAL、ANA、デルタにマイル交換が可能。
但しリボカードなので、引き落とし額の設定を高めにしておかないと分割払いになるから要注意※。一回の引き落としで済めば利息はありません。
年間最大100万円のショッピング保険、インターネット上で不正利用保証もあり。
通常、クレジットカードに付帯している保険には自動付帯と利用付帯の二つの種類があります。
自動付帯はカードに付帯した保険内容を自動で補償してくれます。逆に利用付帯のカードは、旅行代金の支払いをカードで支払っていないと補償されないなど一定の条件あります。
補償金額も含めて、利用付帯か自動付帯のどちらが自分の使用スタイルに合っているか検討してから選びましょう。
クレジットカードに付帯する保険はおおまかに下記の5つに分かれます。
①傷害死亡・後遺障害(障害で死亡、後遺症が残ってしまった場合)
②障害治療・疾病治療(病気や怪我をした場合)
③賠償責任(他人に物損・危害を加えてしまった場合)
④携行品損害(持ち物が紛失・破損した場合)
⑤救援者費用(家族等誰かに来てもらう必要が生じた場合)
保険の項目では①を基準に「最大1,000万円」といったような記載がされていて、この部分を最大限プッシュするので②から⑤については見落としがちです。
ここでお得情報。②~⑤は複数のクレジットカードを持っていれば、その補償金額が合算されるのです!
持っているカード1枚の補償金額の上限が少なくとも複数のクレジットカードを持っていれば補償額はアップ。ゴールドの年会費が高いと感じる方は、年会費無料のカードや一般カードを合わせてを2、3枚持っていれば補償額はアップします。
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