ここではショッピング保険付帯のクレジットカードをご紹介。
旅行先で買ったの商品が壊れていたり、壊してしまったりした際に損害を補償してくれるのがショッピング保険。旅行先で買い物を多くする方は持っておくべきです。
年間100万円まで補償のショッピング保険と、海外最高2,500万円・国内最高2,000万円の旅行保険が付いた、女性だけが申し込めるカード。
携帯電話・PHSの利用料金の支払いでポイント2倍(1%還元)になるなど、アミティエカード独自の特典も。
顔写真入りICカードを作成(別途費用不要)すれば、セキュリティ性もアップ。
ショッピング、友達とのおしゃべり、旅行好きな女性のメインカードとして、おすすめの1枚です。
年間100万円までのショッピング保険付帯のほか、最高2,000万円の海外旅行傷害保険付帯でさらにインターネット上でカード情報を不正に取得、利用された場合の損害をも補償。
同時に顔写真カードやICチップの搭載、会員のショッピング利用状況を24時間体制で監視するシステムなど、セキュリティ面の高さに定評があります。
利用可能な店舗数No.1の電子マネー「iD」搭載なので、コンビニやガソリンスタンドなどカードで支払いにくい場所でもポイントを取り逃がさず、また通常カード決済の場合1ポイント=3円でキャッシュバックできるところ、iD決済で獲得したポイントについては1ポイント=5円でキャッシュバックできるのでお得。
保険は海外・国内旅行保険及びショッピング保険付帯でその上航空便の遅延まで補償する充実ぶり。
ポイントプログラムも独自のルール。指定月はポイント1.5倍。利用額に応じて翌年のポイント付与率が最大1.5倍までアップとポイントマニアも納得の内容。
年会費 | 審査発行 | ポイント | 利用限度額 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
初年度 | 2年目以降 | ETC | 付与 | 還元率 | ||
0 無料 | 1,905円(税抜) | 0 無料 | 最短翌営業日 | 1,000円 = 1ポイント | 0.5% | 10万~200万円 |
保険 | 電子マネー | 提携マイレージ | ||
---|---|---|---|---|
海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング | ||
2,000万円 | 2,000万円 | 100万円 | - | ![]() |
18歳から29歳までの社会人と学生だけが入会可能。学生は在学中の年会費が無料。社会人も年間20万円以上の利用とWEB明細で無料。
実質年会費無料なのに海外旅行保険とショッピング保険が付帯という充実の一枚。
初回のカード更新時に自動的に「MUFGカード ゴールド」にグレードアップできる。(※ 学生の方は、学校卒業後初回のカード更新時)
入会から3ヶ月間はポイント3倍。月間の利用額に応じてポイントが最大1.5倍までアップ。
JCB EITは年間最大100万円のショッピング保険のほか、最高2,000万円の海外旅行傷害保険およびインターネット上でのカード情報の不正利用による損害の全額補償などが付帯で年会費無料というお得なカード。
しかもカード利用分はいつでもポイント2倍。
リボ払い専用カードですが初回手数料無料。毎月支払方法を設定可能で、設定次第で一括払いと同じ利用ができ、手数料なしで通常よりもお得にポイント獲得という裏技も。
セゾン永久不滅ポイントが海外利用は2倍、国内利用は1.5倍と貯まりやすいアメックスブランドのゴールドカード。
海外、国内とも最高5,000万円の旅行保険と年間最高200万円のショッピング保険付帯。
その他、プライオリティ・パス付帯で国内外の空港ラウンジを利用できるほか(国内空港ラウンジは無料)、ゴールドならではのサービス、特典がアメックスとセゾンの双方でつくのでお得。
国内、海外を問わずアメリカン・エキスプレスのカードで購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、一人年間最高500万円まで補償。
旅行傷害保険は国内・海外とも最高5,000万円の補償。その他の保険・補償も充実した旅行に強いカード。
空港ラウンジ無料や、レストランの予約、緊急時の支援等、海外の旅行先からでも日本語で24時間対応してくれます。
インターネットの普及に伴い、ネットショッピングなど、インターネットを通じたお買い物や支払いをするケースが日常生活の中で増えてきました。
そのため、近年クレジットカード発行会社でも、カードの紛失やカード番号の流出などにより、インターネット上でクレジットカードが不正利用された場合にこれを補償するようになりました。
このネット不正利用とショッピング保険、どちらもお買い物の際の損害等の補償という意味では同じですが、あくまでネット保証はインターネット上における身に覚えのない利用に対する補償で、ショッピング保険はお買いものをした商品の瑕疵や破損等に関する保険なので、間違えることのないよう注意しましょう。
ショッピング保険の対象外となるケースについてご説明します。
ショッピング保険の中には、保険の対象として3,000円以上や1万円以上など、最低金額を設定している場合があります。
このように最低額が設定されている場合は、設定額よりも低い商品の購入の場合、ショッピング保険が適用されません。
設定額については、各カード会社のwebサイトや申込書に「自己負担額1万円以上」などの振り合いで記載されているので、あらかじめ注意が必要です。
また、ショッピング保険には一部対象外となるような商品も存在します。
対象外となる商品はカードによって異なりますが、一般に下記のような商品は対象外となるケースが多いので注意しましょう。
・動物および植物
・航空券や金券、その他チケット類
・コンタクトレンズやメガネなど、個人にあわせて作られたもの
・食料品
・美術品
・自動車、バイク、船舶など
これらについても、但し書きがありますので、クレジットカードを作る際には一度目を通しておくとよいでしょう。
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