ここではJALマイルが貯まりやすいクレジットカードをご紹介。
JALマイルはJALカードで直接貯めるか、互換性を持つカードのポイントから移行することで貯めることも可能です。
JAL航空便搭乗やホテル宿泊などでマイルが貯まるほか、お買い物時にカード支払い、WAON決済とも200円ごとに1マイル貯まります。
最大の魅力はキャンペーンデー。毎月5のつく日は全国のイオン、マックスバリュ、メガマート、ビブレなどの系列店で100円毎に1マイルと年会費無料なのに高還元。
その他毎月20日、30日はカードでのお買い物で5%割引になるのでこちらもお得です。
年会費 | 審査発行 | ポイント | 利用限度額 | |||
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初年度 | 2年目以降 | ETC | 付与 | 還元率 | ||
0 無料 | 0 無料 | 0 無料 | 約2週間 | - | - | カード送付時に案内 |
保険 | 電子マネー | 提携マイレージ | ||
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海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング | ||
0- | 0- | 50万円 | ![]() ![]() |
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JALカードが200円=1マイルなのに対して、JCB EITはポイント2倍なため1,000円で6マイルと大変お得。しかも年会費は永年無料。
最高2,000万円の海外旅行保険が自動付帯となるほか、年間最高100万円のショッピング保険、インターネット不正利用時の損害の全額賠償など補償も充実。
リボ払い専用カードですが、お支払方法や金額を自由に設定できるので、リボ払い手数料なしでポイント2倍などという裏技も可能です。
年会費1,905円(税抜)で作れるゴールドカード。最短翌日の発行も魅力。
保険は海外・国内旅行保険及びショッピング保険付帯でその上航空便の遅延まで補償する充実ぶり。
ポイントプログラムも独自のルール。指定月はポイント1.5倍。利用額に応じて翌年のポイント付与率が最大1.5倍までアップとポイントマニアも納得の内容。
年会費 | 審査発行 | ポイント | 利用限度額 | |||
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初年度 | 2年目以降 | ETC | 付与 | 還元率 | ||
0 無料 | 1,905円(税抜) | 0 無料 | 最短翌営業日 | 1,000円 = 1ポイント | 0.5% | 10万~200万円 |
保険 | 電子マネー | 提携マイレージ | ||
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海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング | ||
2,000万円 | 2,000万円 | 100万円 | - | ![]() |
最高2,000万円の海外・国内旅行保険や年間最高100万円のショッピング保険、さらに航空便遅延保険が付帯。
初年度はポイント1.5倍、海外利用はポイント2倍など、ポイントに関する特典が充実。また世界100ヵ国以上で最大5割引でお買い物になるアメックスブランドだけの特典も。
お買い物100円ごとに1ポイント貯まり、貯まったポイントをマイルへ移行が可能。さらに実質ポイントの有効期限が無いなので、使い方次第でははるかにお得になります。
その空港での手荷物ポーターサービスや手荷物無料郵送サービス、空港ラウンジの無料利用など、旅行や出張でマイルを貯める派の人には航空便利用の際のストレスを軽減してくれるサービスや特典が盛りだくさん。これは航空会社のカードにはないサービスです。
他にも貯めやすいポイントシステムや充実の保険内容など、納得の一枚。
JALとANA。
これらの航空会社がそれぞれ異なるアライアンスに加盟していることをご存知でしょうか?
アライアンスというのは世界の航空会社の共同体のようなもので、JALやANAのマイレージに入会していれば、加盟各社の航空便を利用してもマイルが貯まります。
ですので、普段の生活でJALとANAのどちらを利用するかだけではなく、出張がおおいかたならアライアンス加盟各社まで調べてカードを作られるとより効率的にマイルを貯めることができます。
<ワンワールド加盟の航空会社一覧>
●アメリカン航空(アメリカ)
●ブリティッシュ・エアウェイズ(イギリス)
●キャセイパシフィック航空(香港)
●フィンエアー(フィンランド)
●イベリア航空(スペイン)
●日本航空(JAL)
●ラン航空(チリ)
●マレーブ航空(ハンガリー)
●メキシカーナ航空(メキシコ)
●カンタス航空(オーストリア)
●ロイヤル・ヨルダン航空(ヨルダン)
●S7航空(ロシア)
ANAとJAL。
国内二大航空会社のどちらのマイルが貯めやすく、かつお得なのか。
近年、JALは一時の経営状況の悪化により航空便の本数を削減しましたが、それでもまだまだJALの航路しか結ばれていない地域もありますし、逆にANAの航路しかない地域もあります。
たとえば年に数回実家に帰省するという方は、その空路に合わせてJALとANAを選べば問題ありませんし、旅行や出張の多い方も普段どちらの航空会社を利用するかによるでしょう。
では、この両社のマイルを貯めるうえで決定的な違いはあるのか? 実は意外と気づかないところに違いがあったりします。
ANAカードはお買い物などの際に貯まるのはポイントであり、ANAマイルを得るにはこのポイントを移行する必要があるのですが、JALの場合はカード利用で直接マイルが貯まり、ひと手間少ないメリットがあります。
その一方でANAは国内線・国際線ともJALよりも便数が多く、フライトによるマイルはANAのほうが貯めやすい。また提携ポイントが多くそれぞれ移行出来る為、普段のカード利用でポイントを貯め、大きな金額に相当するマイル(ポイント)でお得に利用できるというメリットがあります。
普段の生活パターンに合わせ、提携ショップやよく使う航空会社を確認すると、同じ支払いでもグンとお得になります。
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